【大学院】2018年度秋学期の履修検討①
さて、今日から2日間は大学院の履修変更期間です。春学期の授業を受講しだいたい感覚が掴めたような気がするので、その経験も踏まえつつ秋学期は履修をしていきます。特に、仕事の方の大きなイベントも10月上旬でひと段落する予定なので、消化不良にならないように科目を履修していきたいと思います。
履修検討中の科目一覧
現段階で履修を考えているのは以下の科目です。
悩んでる最中なので科目数が多いのと、「それ研究に関係あるの?」と思われるかもしれませんが、その点はスルーしてください。なお、秋学期履修可能単位数は12単位(6科目)となります。
- 公共事業論特別研究【火6】(公共)★
- 英語文献研究(比較福祉政策論)【火6】※
- 政策ネットワーク論特別研究【火7】(公共)★
- 政策分析特別研究【水6】(公共)★
- 英語文献研究(政策価値論)【水6】※
- 人的資源戦略論特別研究【水7】(企業)
- 組織行動論特別研究【木6】(企業)
- 市民社会論特別研究【金6】(ソーシャルイノベーション)
- 意思決定論特別研究【土5】(企業)
- 英語開講科目(組織とイノベーション)【集中講義】※
※は選択必修科目で1科目は修得する必要があります。
★は自分が所属するコースで1科目は修得する必要があります。
現在の検討状況
以上のような状況です。今回のポイントは履修しないといけない科目がある程度決まっているということ、つまり、※印の「英語文献研究」ないしは「英語開講科目」のうち1科目、★印の「公共政策コース」のうち1科目、は履修します。
すると、あと4科目を決めないといけないのですが、何を選択するかが課題となります(あくまで上限なのであと4科目も履修する必要はないのですが…)。自らの研究分野に係る「人的資源戦略論特別研究」はしようと思います。
あとは、統計的な力量がまだまだ形成されていないので、「政策分析特別研究」「組織行動論特別研究」「意思決定論特別研究」あたりのいずれかを履修しようと思います。
この辺りはだいたい決まっているのかなーって感じですが、そのあとが決めきれません。もう少し悩んでみよう思います。