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山咲博昭の活動記録 -大学職員の学習ポートフォリオ-

27歳の誕生日を機に日々の学習記録をブログを始めました。大学院や勉強会等での学びによる気づきを記録していきます。 また、たまに勉強会・交流会とのイベントの案内も行っていきます。 twitter:@hysaki

【雑感・私論】修了後の継続した学び

桜美林大学大学院を修了後してから思うことは、学び続ける習慣や、研究を継続する習慣をどのように持続させていくかが課題だなということです。

修士課程に在籍していれば、修士論文を提出しなければ修了できない。つまり、表現は悪いですが、終了するためには研究をしなければならないのです。この発想自体が締め切り間際にならないと論文を書かない怠け者の発想ですが…

 

その中で修了後に学びを継続するには、いくつかの方法があります。

1つは、修士課程同様に博士課程に進学し、学び続けることです。しかし、これには、博士課程で論文を出すだけのリサーチクエッションを備えなければいけません。これも当たり前ですが…しかし、私自身には研究を継続したいという想いはあっても、人材育成を教育学や心理学的な観点から、はたまた人的資源管理論などの経営学的観点から、どちらから深掘りしていこうかという方向性も決まっていない状況でした。そのような状況ですので、博士課程に進学してもゴールが見えない中、さまようことになってしまうのではないかという危惧もあり、進学することは断念しました。

 

それでは、進学以外のほかの方法とは何でしょうか。

学会での研究発表、論文投稿などがあげられます。しかし、これもきちんとした研究テーマをもって自律的研究ができる人でないと続けることはできません。特に、私のような堕落気味な人間には難しいことです汗

 

しかし、世の中をみると修士課程修了後にどれだけの人が継続して研究をしているのでしょうか。特に、社会人大学院生として入学した人の中で博士課程に進学していない人を除けば、あまり研究を継続できている人は少ないようにも思います(きちんとした、エビデンスがあるわけではないですが…これは主観です)。こういった状況ですので、研究継続は課題になるのですが、ひとつこれを解決する方法があります。それは、勢いも大事なのですが、「○○の紀要(もしくは学会誌)に投稿する」と宣言してしまうのが一つです。これはより多くの人がいる場が望ましいでしょう。

 

もう一つは似たようなテーマを研究しており、同じような問題意識を持つ人と共同研究を行うことがあげられるかと思います。これは一人で目標を定めても、「仕事が忙しいから、次の機会に投稿しよう」とする私のような流されやすい人間にお勧めです。というのは、共同だと相手あっての研究ですから、自分の都合だけで物事を進めるわけにはいきません。きちんと締め切りを守り、かつ相手の執筆内容とのすり合わせを行う必要があります。このような点では共著することが研究継続するにはよいと思われます。しかし、相手に迷惑をかけてはいけませんので、それ相応の責任感をもって進めていくことが必要ですので、安易な気持ちでやってはいけないとは思います。

 

社会人大学院を修了されたみなさんはどのように研究を継続されているのでしょうか?

機会があればみなさんのご意見をお伺いしたいです。