大学院の研究指導日
おはようございます!
ただ修士論文が完成したわけではないので、簡単に気を抜けるものではありません。7月の論文提出に向けて課題が山積していますので、一つずつ終わらさせていこうと思います!
さてせっかくの機会なんわたしの通う大学院についてご説明します。
私は、桜美林大学大学院の大学アドミニスレーション研究科(通信教育課程)の大学職員論をご専門にされている篠田道夫先生のゼミに所属しています。
タイトルにある研究指導日は夏の8月、冬の1月のスクーリング期間の日曜日に設定されています(ゼミによって異なります)。私の所属する篠田ゼミの研究指導の流れは下記の通りです。
1.新入生へ論文の書き方指導
篠田ゼミの形式は、新入生、在学生、修了生を交えたゼミを行うので約25名程度の研究指導が行われます。昨日はちなみに新入生、在学生は16名、修了生4名が来ていました。
研究指導が終わると恒例ですが、修士論文提出者もしく提出予定者を慰労する懇親会を行います。
いつも気づいたら終電くらいになるというくらい盛り上がります!
これが研究指導の1日です。